こんにちは!さわちゃんです。
今回の記事では、ガス給湯器を買い替える時の
ポイント3つ書かせていただきます。
このポイントを押さえて頂ければ、
壊れて焦らずに、ぼったくられずに、長い間安心して使用していただけると思います。
では、まいりましょう!
故障する前に考える(考えておく)
まずは、動いているうちに考えておく!
ガス給湯器に限らず、機械はいつ壊れるか予測がつきません(-_-;)
調子が良ければ15-20年くらい壊れないものもあります。
しかし、10年経過せずに壊れてしまうものも!!、、、、これはホントに機械運ですね。。
いつ壊れても焦らないように時間のある時に、考えておきましょう(‘ω’)ノ
目安としては10年~12年くらいで、故障したらどおするか?
考えておくのが大事だと思います。
壊れてもいいように心の準備もしておくとより焦らずに済むかと思います。
相見積もりをとる(保障なども確認)
使用年数が10年を超える場合は、心の準備と共に、大体の相場を見ておきましょう。
2-3件同時のタイミングで見てもらうのをおすすめします。(基本無料でして頂けます。)
ガス給湯器は扱うお店によって、案外差が出てきます。
ひどいところでは、一緒の機械でも5-6万違っていたり、、、、
工事費もまちまちというのが現状です。
なので一番安いを突き詰めなくても、相場よりも法外な値段で購入しないように
気を付けて頂ければ、オッケーだと思います。80点取れれば合格です(^^)/
無駄な失点だけは避けてくださいね!
ネットで情報を探されているなら尚安心ですが。。。(^^♪
アフターケアの有無
相見積もりの結果、適正な料金が把握できれば
あとは、アフターケア(延長保証)の確認をお願いします。
最近は無料で延長保証がついているところもあります。
給湯器+別途延長保証代が掛かる場合は、トータルでお得な法で選んでいただくと
いいと思います。
例:× 給湯器18万+延長保証2万
〇 給湯器18万(延長保証込み)
あっても困らないのが延長保証ですね。
3年、5年、10年とありますが、無料で10年保証を良く見かけますので
10年保証があれば是非付けておいてください(‘ω’)ノ
値段が変わりすぎる場合は、要検討ですが、、、
ちなみに保証になっていない場合、1回修理にザックリ2万ほど掛かります。
地味に痛い出費になりますのでアフターケアも判断基準に入れてくださいね(^^♪
以上参考になれば嬉しいです!
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